2006年01月20日

考えてみる。

フロがうちに来て、早一ヶ月。
フロはだいぶ変わりました。
初めの頃はほとんど無表情で、慣れているように見えても
緊張が取れない様子でした。
噛み癖はなかなかとれなかったのですが
おすわりも、ふせも、トイレも教えればなんでもすぐに覚えます。
でも、前飼っていたボクサーと柴の雑種の子に比べると
世話が焼けるような気がしてなりませんでした。
内犬が初めてだからそう思ったのでしょうが。。

本当に打ち解けてきたなと思うようになったのは
今年に入ってからですね。

わたしたちは犬を飼いたくて、今のマンションに引っ越してきました。
ただ、引っ越したばかりで、経済的に見ても精神的に見ても
まだ飼う時期ではないと思い、我慢をしていたのです。
今年の年末に飼うつもりでした。

そこに現れたのが、フロイラインでした。
もとは、会社の人が知り合いの材木屋さんに行ったときに
コーギーがフォークリフトに繋がれていたという話から始まりました。

その材木屋さんの近所の人が
「夜中に裏の公園でコーギーが一人で走っていた」
と言っていたそうです。
誰も信じていなかったのですが、材木屋さんで働いている人が
小さなコーギーを抱えてきたのを見て、みんなびっくりしたそうです。
幸い、材木屋さんではわんこを3匹かっていて
お古の首輪とひもで、外につないでおくことができました。
外につないでおけば、探しに来た人がすぐに見つけられると思ったからです。

うちで引き取りたいと思い、そこに電話をしてもらい見に行きました。
でも、うちの状況を考えて、飼い主探しに協力するということで
一度はお断りしました。
しかし、一週間以上だれからも連絡はありませんでした。

やっぱりあきらめきれない。

一度は引き取ろうと思った子、何度も考え、つんにも相談しました。
つんとはなんとか折り合いをつけて、うちで引き取ることになったのです。

コーギーを飼うことなんて、一度も考えたことはありませんでした。
わたしはブルドッグのようなブサイクな犬が大好き。
つんはジャックラッセルテリアを欲しがっていました。
しかし、引越し、犬を迎えることが具体化してきてからは
知り合いの里親ボランティアで、いい子を見つけようかと思うようになりました。

わんこならどんな子でもかわいいに決まってる。

実際、フロを迎えて本当に良かったと思います。
大変なこともあるし、二人で出かけるのに制限も出てきてしまう。
でも、それ以上に楽しいこと、しあわせなことがたくさんあります。
今、わたしたちのそばをくっついて歩くフロを見て
うちに来てくれたことを本当にありがたく思っています。

mimi.jpg
わたしの耳で遊ばないでぇ。
posted by あふりんご at 21:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。はじめまして
初実ちゃんから飛んで来ました。
コーギーを置き去り?捨てるなんて!!
信じられませんね。まったくプンプン

段々と家族になっていく様子が手に取るようにわかります。
これからもフロちゃんを見にきま〜す。
Posted by ももみ at 2006年01月20日 22:50
フロちゃん、本当にあふりんごさんに引き取ってもらって幸せですね。
どんないきさつで公園にいたのかはわかりませんが、
たくさんフロちゃんに幸せを分けてもらってくださいね。
Posted by pooh at 2006年01月21日 00:06
こんばんは!
ふろちゃんとあふりんごさん達は運命の出会いだったんですよ!
おかんも小鉄は産まれる前から我が家に来るのが
決まってたような気がします。
しかし、ふろちゃんは迷子になってたのかな?
フロちゃんのお名前の由来は?
おしゃれな名前ですよね♪
Posted by 小鉄のおかん at 2006年01月21日 01:48
ももみさん、初めまして!
来てくださってありがとうございます。
こぎたちに囲まれた生活、とっても楽しそうですね☆

付き合う人もそうですが、こういうのは縁がありますからね。
すんなり決まるときは決まるもんです。
もしここで飼っていなかったら、
ずっと飼わないまま行ってしまいそうな気がしました。

フロイラインという名前は、
つんが「犬はドイツの名前にしたい!」というので
フロを迎えるにあたって、考えていたときに
つんの好きな小説に
『フロイライン=マリーンドルフ』という女性がいたことからつけました。
フロイラインはドイツ語で
『お嬢さま、お嬢さん(未婚の女性を示す言葉)』
という意味だそうです。
意味も合うし、いいかーって結構簡単に決めました☆
お嬢様からはかけ離れてますがね。。

フロはしつけられていない子でした。
たぶん、売れ残ってしまって行き場がなくなってしまったのでしょう。
その公園はわんこが多く歩いています。
材木屋さんは公園の目の前にあり
迷い犬だったら探しに来てくれていたと思います。
近くのわんこショップや、獣医さんにも貼り紙を頼んでいました。

フロが捨てられていた公園は、よくそういうことがるようです。
フロが捨てられる少し前、ダックスの兄弟が捨てられていたそうです。
それも一匹は、片足のない子。
本当に一部なのでしょうが、ブリーダーさんやペットショップの中には
売れ残った子や、売り物にならないと判断した子を
捨ててしまうところもあるようです。

朝歩いていると、左前足のないワイヤーフォックステリアの子犬を
つれて歩いている人をよく見かけます。
その子が元気よく走っていく姿は本当にかわいいんです。
ハンデがあっても飼う人はいるのに。。

いなくなったわんこに10万円の謝礼金を出す人がいたり、
その一方では、売れ残ったり、しつけができないからと捨ててしまう人がいたり。
価値観は人それぞれですが、自分が責任をもてないのなら
産ませたり、飼ったりしないでほしいですね。
まぁ、そのおかげでフロに出会えたのですが。。
フロが公園で独りでいなくてはいけなかった状況を作った人が
心を傷めていてくれていることを願っています。
Posted by あふりんご at 2006年01月21日 09:58
また日本列島は冬型の気圧配置という事で!
寒くなります、お散歩…あったかくして下さいね。
ぱちおも今は優しい彼とみんなで一緒に行けるのもフロちゃんも嬉しくて楽しさも倍増ですね♪
フロイライン、いーい名前ですね。
フロちゃんは本当に幸せだと思います、あふりんごさんのコメントにあるように動物を商売にしている心無い人に、本当に酷い一生を送らされてしまった犬たちの心の傷はとても深いんです、なかなか癒えません。
小さいうちにあふりんごさんに見つけてもらって良かったと思います。コーギーはとても無邪気で明るい犬種で愛情をかければ、素晴らしい伴侶犬になります。

もうご存知かもしれませんが、絵本作家のターシャ・テューダーさんを紹介します。
http://www.tashatudorandfamily.com/
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/fb_kids_listup_2/
Posted by ぱちお☆ at 2006年01月22日 01:08
ぱちおさん、素敵なサイトを教えてくださってありがとうございます。
絵を見ているだけで幸せな気持ちになりますね☆

こっちは昨日は一日中雪でした。
相当寒かったらしく、首都圏ではめずらしく結晶の雪が降っていました。

コーギーを飼ってみて思ったのですが
コーギーは初めての人には結構難しい犬種かもしれないですね。
見た目のかわいさで飼ってしまったら
しつけが大変で手放す人も多いそうです。
でも、きっとコーギーだからではなく
そういう人は何を飼ってもうまくいかないんじゃないかと思います。
うちもうまくやっていけてるのかはわかりませんが
フロがいない生活なんて、もう考えられないですね!
Posted by あふりんご at 2006年01月22日 12:33
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